「ドラゴンボールZ カカロット」のPVが最高に泣ける!!
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お久しぶりです!めで吉です。
1月16日に、ドラゴンボールの新作ゲームである「カカロット」がついに!発売されました!
このソフトの発売に合わせてロンチPVが公開されました。
ファンには相当たまらない内容となっています。
今回はこのPVの個人的に熱いポイントを書いていきます!!
選曲が最高
このPVでは、BGMとして「僕達は天使だった」が起用されています。
通常であれば、「CHA-LA HEAD-CHA-LA」や「WE GOTTA POWER」が使用されると思います。
そこをあえて!!あえて「僕達は天使だった」を使ってきたか〜!というところが最高に泣けました。
僕がドラゴンボールの曲の中で1番好きな曲でもあります。曲の入りでもう持っていかれましたね!
堀川りょうさんのベジータが最高
円熟味を増したベジータの演技が最高です。
「昔と声が変わった」という人もいますが、逆にそれが良いんですよね。
かなり柔らかい喋り方をしていて、意識しているのかなと感じます。
「魔人ブウ編」のベジータという意味では、今の声が1番合ってるんじゃないかなと僕は思います。
PVの構成が最高
このPVの内容は、完全に「ベジータのPV」という内容になっています。
あの魔人ブウ編のラストシーンを持ってきて、あのベジータの名セリフを流しながら過去の場面を振り返り、さらにBGMで「僕達は天使だった」が流れるというセンスの塊だと思います。
原作のこのセリフの時こんな事考えてたのかなあ〜?という内容でした。
「カカロット」だからこそ、「ベジータ」を持ってくるのは天才としか言いようがないですね!!
「カカロット」の前回のPVもそうでしたが、ファイターズの時といい最近のドラゴンボールのPVは完全に泣かせに来てますね。。
僕が勝手に泣いているだけかもしれませんが(笑)
ベジータファンなら、このPVを見たら確実にこのゲームを購入すると思います。