【オリックス】プレミア12に参加したオリックスの選手の成績をまとめました

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こんばんは!めで吉です。


プレミア12は日本が優勝でした!!おめでとう!


各国オリックス勢も活躍しました。今回はその成績をまとめてみました。








日本代表 山本由伸

試合 防御率 奪三振
5 1,80 6


抑えの山崎につなぐセットアッパーとして大活躍でした!!


リリーフは昨シーズン以来ということで、見ているこっちが不安でしたが、まったく問題なかったですね。


特に決勝の韓国線では、わずか8球で抑えました(2三振)。同じセットアッパーのホークス甲斐野・山崎とこの3人が安定していたからこそ日本の優勝があったと思います。


大分知名度も上がったかな?と思います。


背番号43番も見納めですね。




アメリカ代表 ディクソン

試合 防御率 奪三振
5 3.60 11


アメリカ代表でもクローザーを努めたディクソン。


スーパーラウンドの日本戦でもセーブを記録しました。(なかなか複雑な気分でした・・)


しかし!3位決定戦のメキシコ戦にて、10回裏に痛恨のサヨナラホームランを打たれてしまいました。


アメリカ大陸予選・最終予選についてはまだ分かりませんが、東京オリンピックでまたディクソンが見たいですね。




日本代表 山岡泰輔

試合 防御率 奪三振
4 11.57 7


主に中継ぎとして登板しました。ピンチでの登板も多かったため少し失点が目立ちました。


球速も出てましたし、数字ほど悪い印象はなかったです。


国際大会もこれで慣れたと思うので、東京五輪で活躍を期待します!!




日本代表 吉田正尚

試合 打率 打点
5 .200 1


主に5番で起用されました!オリックスの選手では1番苦しんでいた印象です。


前回の代表戦で結果を出しており、首脳陣からの期待も高かったのか、終盤まで起用され続けました。


16日の韓国戦では2安打を放つなど、終盤に結果を出しました。もう少し見たかったですね!


次はホームランが見たい!




台湾代表 張 奕(ちょう・やく チャン・イー)

試合 投球回 防御率
2 13.2 0.00 2


今大会1番ブレイクした選手ではないでしょうか?


2試合に先発して、7回無失点、6回3分の2を無失点でいずれも勝ち投手になりました!


台湾は2勝3敗でしたので、特に印象に残りました。日本戦で見れたら最高でしたね!


いや〜これ来シーズン期待しちゃいますよ!


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