【ドラゴンボール】影山ヒロノブ「僕達は天使だった」が最高に泣ける話

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こんにちは!めで吉です。


今回もドラゴンボールについての記事になります。


影山ヒロノブさんの「僕達は天使だった」という曲についてです。


この曲はご存じの方も多いと思いますが、アニメ「ドラゴンボールZ」の「魔人ブウ編」のエンディングテーマとして使用された曲です。



僕がドラゴンボールの曲の中で1番好きな曲です!!


ドラゴンボールファイターズ」や、「カカロット」のPVにも使用されており、ここぞ!という場面(特に感動シーン)に合う曲です。


「空の上から愛の種を撒き散らして」の部分が一番好きです。


そしてこの曲はアニメ映像が最高ですね。


アニメのエンディングの映像では、まずピッコロの後ろ姿から始まります。


ここがまず泣けます。


だって悟空じゃなくてピッコロを先に持ってくるんですよ!?めちゃめちゃ熱いです。


最初の「Angel...」のピッコロで熱くなってからの、最後の、「架かる」で天使悟空登場でまた泣けます。。


歌詞と曲がもちろん素晴らしいのですが、やっぱり映像と合わせて聞くのが最高ですね!!


テレビの再放送や、Amazonプライムでの視聴ができるときは、この曲を聞くために魔人ブウ編を見ています。


オープニング曲であるWE GOTTA POWERと、「僕達は天使だった」のセットはドラゴンボールの中でも最強ですよね。


カラオケでも必ず歌います。(笑)


影山ヒロノブさんは、ドラゴンボールのゲームの曲も多く歌っており、名曲揃いです。


そちらもまた紹介できたらなと思います!